施設概要

院長挨拶

東京小児療育病院について

東京小児療育病院について紹介させていただきます。当院は昭和39年4月に肢体不自由児施設として開設され、昭和45年9月に重症心身障害児施設・みどり愛育園が併設されました。 当初から障害児・者と家族の皆様が共に今を安心して暮らせ、将来に希望を持てるよう、支援者の方々のお力もお借りしながら、その実現のために営々と努力を重ね、今に至っています。

当院は気管切開、人工呼吸器、経管栄養などの濃厚な医療ケアが必要な超重症・準超重症と言われる極めて重症度の高い方々を含め、多くの障害児・者の皆様の支援を行っています。在宅支援にも力を入れ、外来で多くの方の診察やリハビリテーションを行い、通所、短期入所、訪問看護なども積極的に行っています。

近年、自閉症スペクトラム、注意欠陥多動性障害、学習障害などの発達障害が急速に増えていますが、外来診療、地域の発達健診、保育園・幼稚園・学校への訪問等を通して、その方たちへの支援も強めています。障害児・者の支援は重症心身障害、肢体不自由の枠を越えて大きな広がりを見せています。

障害者福祉を取り巻く情勢の変化は劇的で、平成24年4月から児童福祉法、障害者自立支援法が改正され、肢体不自由児、知的障害児、自閉症児、重症心身障害児などの施設はすべて障害児入所施設に一元化され、18歳以上はすべて障害者自立支援法下での療養介護になりました。18歳未満の通所事業は保育所等の訪問支援や相談支援等を組み入れた児童発達支援センターまたは児童発達支援事業にまとめられ、18歳以上は障害者自立支援法の生活介護に組み入れられることになりました。さらに平成25年4月からは障害者自立支援法が障害者総合支援法に改正されるなど、制度が目まぐるしく変更になっています。その結果、入所中心の施設運営から、在宅支援、地域支援も視野に入れたサービスが要求され、さらに重症心身障害のみならず肢体不自由、知的障害、発達障害などすべての障害への支援を求められる方向にあります。

当院は福祉の分野で大切なことは、誰も思いつかないような難しいことをするのではなく、当たり前のことを誠実に継続してやり続けることだと考え、既にその方向で取り組んできています。よって大きな方針転換をするのではなく、目指していた方向をさらに豊かにすることを重視してやっていきたいと考えています。今後とも多くの方々と協力しながら障害を持っている人も持っていない人も暮らしやすい社会になるように、地道な努力を続けていきたいと願っています。

東京小児療育病院院長  椎木 俊秀

所在地

東京小児療育病院

〒208-0011 東京都武蔵村山市学園4-10-1
電話:042-561-2521(代表) FAX:042-566-3753
メールアドレス:tcrh@kakufuh.com

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病院情報

東京小児療育病院に関する資料等をご紹介します。
医療安全管理指針(PDF)
院内感染対策指針(PDF)

管理者

院長 椎木 俊秀
副院長 赤星 惠子
法人事務局長
兼 総務部長
佐藤 信秀
診療部長 和田 恵子
リハビリテーション部長 湊 純
看護・生活支援部長 長田 幸枝
地域支援センター長 松田 光展